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1998.1.22

■新着資料―予約カタログ

 

★米国、ウエスト・バージニア州で140年間に渡って報告された150件以上のUFO記録のすべて。

予約受付中。予約方法とその他の新着は、予約カタログ―新着資料へ。


1998.1.12

■新着資料―予約カタログ

★オカルティックな方向へ傾斜しているUFO研究界。UFOに関して、実際に起っている事実と、人間の空想に基づく根拠のない「仮説」や物語を、UFO ENCYCLOPEDIAの著者が、なぜそうなったかの経過を調べ、それらを分類整理して真のUFO研究を目指す。


1998.1.4

■新着資料―予約カタログ

  

★「ムー大陸シリーズ」の著者ジェームズ・チャーチワードの遺族によって約70年間秘蔵されていた、彼自身による手書きの原稿と図版類からなる「黄金時代の書」の忠実な再現。図版はカラー21点、モノクロは数百点にのぼる。限定版、豪華装丁。チャーチワードは大平洋に失われた「ムー大陸」の碑文をインド奥地の寺院で発見し解読したと主張していたが、発見までに至る詳しい経過と碑文そのものが明らかにされていなかったために、考古学と言うより一種の「伝説」になっていた。この本では不明だったその一端が明かされている。1870年代にハインリッヒ・シュリーマンが、当時の学者達が古代人の純然たる空想物語と考えていた「ホメロスの叙事詩」を信じて実際にトロヤ遺跡を発掘したように、現在は伝説とみられている「ムー大陸」もいつの日か現実の考古学のテーマとして取り上げられる日がくるだろうか。今から1万2千年前頃に地球で大地殻変動があった、南米のアマゾン湿原は以前は内海だった、というチャーチワードの記述を裏付けるような研究を行っている地質学者もいて、今後も「ムー大陸」物語は人々の心を惹き付け続けるだろう。


1998.1.1

■ASTRONOMY Vol.25, No.12, December 1997 発行


http://www2.astronomy.com/astro/

★太陽系天文学において今世紀最大の発見とも言われている、1992年から発見が始まった通称カイパーベルト天体群。カイパーベルトは1951年にカナダの天文学者G・カイパーが、海王星より遠い領域(35AU〜数百AU)に1〜30億個の氷の塊から成る短周期彗星の起源があるだろうと推定したもの。しかし最近、海王星と冥王星の軌道付近に第2の小惑星帯があるのではないかと推測する学者もいて「遠距離小惑星」という呼び方もある。また、それらの軌道には火星と木星の間にある小惑星帯と類似した特徴がある。
 ところが米国のUFOコンタクティ、ジョージ・アダムスキーが1961年に出版したFLYING SAUCER FAREWELL(邦訳は、「UFOの謎」G・アダムスキー著、久保田八郎・訳〔中央アート出版〕)には、海王星と冥王星の間に第2の小惑星帯が存在すると図解入りで明確に書かれていて、関係者の注目を集めている(下図)。
 現在も続々と発見され続けているこれらの小天体群が、天文学者カイパーの推測したように彗星と同様な氷の塊で数百AUの広範囲に広がっているものか、コンタクティのアダムスキーが記述したように小惑星と同様な成分を持ち海王星と冥王星の間にほぼおさまるのか。まだ結論は出ないが、今後アダムスキー研究が新たな局面を迎えるきっかけとなるかもしれない。私もこの問題について1992年当初から調べているので、詳しいレポートをサイト内に掲載の予定である。※1AU(1天文単位)は地球と太陽の平均距離。