1997.12.30

■新着資料―予約カタログ

 

★1962年に出版された同書の復刻版で250部のみの限定。UFOの秘密を深く知った者を脅迫して口封じすると噂されたブラックメン(MIB:MEN IN BLACK)話の元祖。日本語訳は「宇宙人第0の遭遇」アルバート・K・ベンダー著、コンノケンイチ・監訳(徳間書店1995.4.30)として出版されている。

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1997.12.23

■MUFON UFO JOURNAL No.355, November 1997 発行

  
http://www.mufon.com

★メキシコで撮影されたと言うこのUFOビデオは、ホームビデオが普及する前の8ミリフィルム時代を除けば、最も鮮明に撮られたうちの一つだろう。MUFONはあまりにも出来過ぎているこのビデオの真偽について慎重な姿勢をとっているようだ。撮影者が匿名ではなく名前を公表し出演することと、ビデオの撮影時に1カットで周囲の人間の様子やUFO以外の他のアングルが充分に映されていれば、このビデオの信頼性は高まると思われるが、それらの弱点のために「こんなUFOビデオがメキシコで撮られました」という話題だけが残ることになるのかも知れない。

MUFONでもアブダクションのテーマがよく取り上げられるが、私は覚醒した人間による目撃証言を伴わない、これらのアブダクション情報(及び、そこに出てくるグレイ宇宙人情報)はUFOとは切り離すべきだと考えている。熟練した催眠治療の専門家の間でも退行催眠を利用して呼び出された記憶については、その正確さに多くの疑問がもたれている。術者の能力、術者による暗示、被験者が過去に見聞きした情報の混入、被験者が術者の潜在的な欲求に応じてストーリーを演じる可能性などの問題があると考えられている。アブダクション・ストーリーが米国に多いのは、他の国と違って週末の催眠術講座などで習っただけの素人が安易に催眠術を使っているためだという米国のUFO研究者からの指摘もある。通常の裁判では2人以上の事件の目撃者がそれぞれ矛盾のない証言をすれば犯人を重罪に科すことも可能であるが、退行催眠による記憶が裁判で証拠採用されたことはまずないであろう。「アブダクション情報」についての詳しい分析は、いつかこのサイト内に掲載する予定。


1997.12.16

■SKY & TELESCOPE Vol.95, No.1, January 1998 発行

 

★月のオニール橋の話は当時かなりの話題を呼んで、UFO研究家からは巨大な葉巻き型UFOが一時的にその場所に着陸していたのではないかと推測されたりもした。優秀な月観測家の高い業績をも捨てさせた「謎のオニール橋事件」は、今も語り継がれる。


1997.12.12

■UFO大図鑑 出版

 

★前半に掲載されている数枚の鮮明なUFO写真は、米国のUFO写真収集家Wendelle C. Stevens氏が主宰するUFO PHOTO ARCHIVESが毎年発行しているUFO Calenderに使われているものである。その他の写真や内容はこれまでに出版されたUFOの入門書と同様。グリーンアロー出版社は以前「トワイライトゾーン」を発行していたKKワールドフォトプレス社の関連会社である。