1997.12.7

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★米空軍が1947年に報道されたロズウェル事件は「実は軍の秘密実験だった」ということを証明(?)するために発行されたが無理な内容で、逆に「やはり何かが隠蔽されている」とロズウェル事件の支持者達を元気づけてしまった面もあるようだ。日本語版が「実録ロズウェル事件」米空軍・編、中村省三・訳(グリーンアロー出版社 1997.10.15)として出版されているが、内容は本文、図版とも「訳者あとがき」以外は日本語版と全く同じ。

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1997.12.3

■新着資料―予約カタログ

★第28回MUFON国際UFOシンポジウム議事録(1997年7月11〜13日)。今回最大のテーマは1962年からスペイン空軍が秘密で行ってきたUFO調査報告の内容が1992年に公開されたことであろう。全体として、UFO史やアブダクションやカルト研究などUFOの社会的側面に着目する傾向にある本場、米国よりも他の国からの講演者の方が元気がいいように見える。

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1997.11.29

■MUFON UFO JOURNAL No.354, Oct 1997 発行(英文見出しから)
 http://www.mufon.com


1997.11.27

■チリ空軍がUFO調査委員会を設置 ロイター=共同 97.11.22より

(参考)『UFOは実在するとチリ政府が発表』チリの新聞 La Cuarta 1997.4.2 より

(参考)1968年にチリのEl Infurmilla天文台職員によって撮影されたUFO写真。
 写真:ALIEN CONTACT:THE FIRST FIFTY YEARS by Jenny Randle(1997) より

★これまでに公式のUFO調査機関が設置されたのは、米国、フランス、英国、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、ギリシャなどが知られているが、チリは初めてと思われる。1968年にはチリのEl Infurmilla天文台、宇宙線研究所の技師がUFOの写真(上のモノクロ写真)を撮影し、世界初の天文台によるUFO写真として注目された。1990年代に入ってからはメキシコでUFOが数多くビデオ撮影され騒がれているが、1960年代にあった南米UFOウエーヴ(大発生)が再来するのだろうか。
 私も日本の自衛隊に関するUFO情報を収集しているが、上の記事に似た印象を受ける。米国では民間人や一般軍人からも情報を収集していたが、自衛隊では一般隊員の報告は受け付けず、パイロット、管制官、部隊の隊長クラス以上が関わった事例についてのみ内容を記録し、また陸海空の各自衛隊に共通の報告様式はないと聞いている。
 この記事は共同通信が配信したが、主要な新聞には載らなかったようだ。こちらでは今のところ「サンケイスポーツ 97.11.23」(大阪府の赤井氏提供)だけ手に入ったが、他の新聞に載っていたら知らせて下さい。

 自衛官の方、現役か退役かは問いません。自衛隊に関するUFO情報をお知らせ下さい。身元など秘密は厳守します。
065-0028 札幌市東区北28条東7丁目1-2 UFO情報センター(代表:福田隆寿)
Tel 011-752-4809 Fax 011-752-4809


1997.11.26

■新着資料―予約カタログ

★ケネス・アーノルドの目撃とロズウェル事件の1947年から今年1997年までの主要なUFO事件を、各年ごとに写真入りで解説したUFO史料。

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1997.11.25

■新着資料―予約カタログ

★人類史上にあらわれる天使、妖精、竜、喋る樹木、悪魔。現代のグレイ宇宙人、ビッグフット、ポルターガイスト、チャネリング。これらの存在理由と人類へ与える影響を世界の土着信仰とフォーティアン現象の研究家が包括的に研究する。

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